遊びながら覚えてしまう楽勉とは

子どもが楽しみながらできる勉強が「楽勉」です。
「楽勉」は日常生活や遊びの中で楽しみながら勉強を身につけていく勉強法です。

例えば算数、小学4年生で学ぶ分数は教科書の中でいきなり出会うと、子ども達が苦手意識を持ちやすい単元です。
今まで1つ、2つと数えていた数から、2分の1、3分の1と突然わけのわからない数が出てきます。

なぜわけがわからないのか?それは具体的なイメージが子どもの頭の中にわかないからだと思われます。
イメージがわかないということは、生活の中で使ってこなかったということです。

ということは、生活の中で分数に親しんでおけばイメージがわくことになります。

お家でケーキを切り分けるときに分数を使うことができます。
ケーキを4等分にカットして、次のように伝えます。

「4つに分けた1つ分を4分の1と言うのよ」「3人いるから1つ余るね。
じゃんけんで勝った人が余ったケーキを食べましょう。

その人は4分の1が2つだから4分の2食べられるんだね」ケーキはピザでもリンゴでも活用できます。
このように生活の中で分数を自然と使っていくことができます。

このような体験があれば、分数の勉強が始まったとき苦手意識を持たす自然に分数をイメージすることができるでしょう。

楽しみながらいつの間にか知識が身についている、これが「楽勉」です。


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